他の記事でも引用していますが、ニュージーランドの第一次産業省による2014年のレポートによれば、一年間に約1,700トンしかマヌカハニーが生産されていない希少品なのに、世界市場では、10,000トン以上[1]のマヌカハニーが売られています。
本来のマヌカハニーはマヌカの花が咲く短い期間のみ採蜜ができ、非常に希少なものです。そして、その類まれな特性と希少価値から高値で取引されています。
しかし、どうしてそれほど多くの偽物が出回るのでしょうか?その一因には瓶詰めの問題があります。ニュージーランド国内で瓶詰めされてから輸出されたものには、ニュージーランド政府も注意を払っていますし、KOTAHIのようにUMFはちみつ協会の認証を受けている製品は、製造の過程を通じて本物であることが保証されていますが、小売のサイズではなく、バルクで輸出されたマヌカハニーを別の国で瓶詰めした場合には、監視の目が届きません。
もちろん希少なマヌカハニーを大切に扱っている優良な企業も沢山あるでしょうが、それ以上の企業が、混ぜものした製品や、全くの偽造品を売っていると考えないと、計算が合いません。
KOTAHIはUMF認証を受けていますので、マヌカハニーを瓶詰めし、密封(シール)するまでがニュージーランド国内で行われ、それらが全て認証された施設のみで行われているので、ご安心頂ける筈です。
また、第3国で保管されている卸売の製品は、偽造品等が混入する危険があるため、弊社ではディストリビュータのFirst Hive社を通してはいますが、製品自体は生産者のGibbs社から直接日本に空輸してもらい、製品の信頼性を確保しています。
偽物も多い品だからこそ、せっかくの希少な高級品ですので、皆様には、是非安心のできる本物のマヌカハニーを入手して頂きたいと我々は願っています。
参考